東プレキーボードリアルフォース REALFORCE RGB JP/AEAX02 日本語配列モデルを１か月使ってみた感想・評価レビュー

どうもー最近youtubeの「釣りよかでしょう、釣りいろは、釣りスギ四平」で出てきた釣り場をGoogleマップのストリートビューで探す事にはまってるNボウズですー＾＾

それでは、

先日の楽天スーパーセールにて購入した東プレのキーボードが使い始めて日にちがたちましたので感想レビューなど書いていきます。

それと、、、

私が買った時には情報がなかったのですが、今月の２０１７年１０月０６日に東プレキーボード新商品　静電容量式キーボード“REALFORC第2世代製品「R2」シリーズが発売（発表は９月１９日）という結果になりましたが

嘘　偽り　なく、しっかりと評価し感想を述べていきたいと思う所存です！

値段が高いから良いだろうと安易な考えではなくむしろ厳しくしっかりと評価していきます。

まず、なぜ東プレのキーボードを選んだかと言うと、話せば長いのですが、、

私はキーボードなんて打てればなんでもいいと思っていて、キーボードは消耗品で壊れたら新しいものを買えばいいと思っている派です。

今まで使っていた物も１０００円や２０００円ぐらいの安いものでした。

なぜかというと安くて１０００円ぐらい物でも普通に使う場合は問題ないのばかりだからです。

悪いところを上げるなら、大体１週間ぐらいでキーに書かれている文字が消える事ぐらいだと思っておりました。

たまには安いキーボードでも消えずに何か月かもったりする良いものがありますが、それでも使う頻度にもよるとは思いますが大体１年ぐらいですね。

この考えもリアルフォースを使うことで打ち砕かれることになるなんて思いもしなかった、、。

私は仕事柄家でプログラム書いたりしてますのでPCを常に使ってます、だから頻度はかなり高いと思います。

長年PCを扱っていると人間の性分といいますか、なんといいますか、、

良いものが欲しくなってくるもですねｗ

普通だったらメモリやハードディスクを拡張したり、グラボをいいものにしたりとしますが、もうすでにその辺りはすんでいたりします＾＾

水冷にしたいという野望ありますが、、、、

プログラマー時代の先輩もキーボードは東プレ東プレと呪文のように言っていたし、繊細なキータッチにも対応してるといのでPCゲームも結構する私としては気になっていました。

使っていたキーボードが壊れたってわけじゃないけど、ちょうど楽天スーパーセールで大きなものを買うチャンスが到来したので買う事を決意したのでした。

楽天スーパーセールで東プレキーボードを買う時書いた記事はこちら

楽天スーパーセール　最強のPCキーボード　東プレ　Realforce（リアルフォース）ついに買う時がやってきた！？

東プレ　REALFORCE RGB JP/AEAX02 PCゲーミング向けキーボード　日本語配列モデル　２０１７年６月２３日発売の最新モデル

2016年10月24日に英語配列が先に発売していて、満を持しての発売です。

お値段　27,981円

静電容量式キーボード　チャタリングしないことにより誤字をなくす。　チャタリングとはシングルクリックなのにダブルクリックと認識されてしまう現象。

アクチュエーションポイントを1.5mｍ、2.2ｍｍ、３ｍｍの3タイプから一括に設定するか、一つ一つのキーを3タイプから選ぶことができる。

アクチュエーションポイントとは、キーを押した際のONになる深さ。簡単に言えばちょっと押すだけフェザータッチでも反応するか、それともしっかり押さないと反応しないか調整することができるといいうことです。付属のソフトで個別に設定を保存可能。

LEDイルミネーション機能　キーの下のパネルが光る！

それぞれのキーにヒカル色を選択することができる。　発光色の種類は驚愕の約1677万色

発光パターンも調整可能、ウェーブや流れ星などがあります。

光るって中二病かと思ったけどゲームなどで重要なキーに色を付けたりするとよさそう。

同時押しにも対応、噂では２０以上行けるとの事ですが、多分全キーいける。

各機能をカスタマイズできるソフトウェアもあります。

より速いキー入力を追及する人にはキースペーサー（別売）でチューニングが可能。

各列に段差がありキー入力が格段にやりやすい。

圧倒的な耐久性　5000万回のキー入力耐久試験をクリア！

設計開発から生産まですべて日本の工場で徹底管理されており品質には絶大な信頼がある。